
太陽光パネルがある屋根、塗装はどうする?
太陽光パネルがある屋根は塗装どうしているの? 屋根塗装のタイミング(築10年~15年)は太陽光パネルの設置からもしばらく経っている時期。ここで最も多い選択肢は以下の3つです。 ①パネルを『載せたまま』周囲を塗装する 現在、約8割~9割の方が選ぶ方法です。パネルが載っている部分は紫外線や雨風が直接当たらないため、実は他の部分に比べて劣化が遅いという特徴があります。 メリット: パネルの脱着費用(約15〜25万円)がかからない。 デメリット: パネルの下は塗装できない。また、パネルギリギリを塗る際に職人の高い技術が必要。 ②パネルを「一度外して」全面塗装する 「どうせ足場を組むなら、屋根全体を完璧に守りたい」という方向けです。 メリット: 屋根全面に塗膜(防水膜)が作れるため、将来的な雨漏りリスクを最小限に抑え、美観も統一できる。 デメリット: 脱着費用が高額。また、古いパネルの場合、一度外すと再設置の際にメーカー保証が切れたり、故障のリスクがあったりする。 ③屋根塗装はせず、外壁塗装のみ行う 屋根材が「瓦」などの塗装不要な素材である場合や、屋根の劣化が少ない場合に選ばれます。ただし、屋根の点検(漆喰や防水シートの確認)は足場があるうちに必ず行うべきです。 知らないと怖い!「メーカー保証」の落とし穴 太陽光パネルを設置している方が最も注意すべきなのが「施工保証」です。多くの太陽光メーカーは、独自の施工基準を持っています。 注意点: 塗装業者が良かれと思ってパネルの固定金具を締め直したり、隙間をコーキングで埋めたりすると、「改造」とみなされメーカーの雨漏り保証や製品保証が打ち切られるケースがあります。 必ず塗装工事の前に、太陽光を設置した販売店やメーカーに「他社で屋根塗装をしても保証は継続されるか?」を確認しましょう。 「足場代」を無駄にしないための同時メンテナンス 外壁塗装で組む足場は、太陽光オーナーにとって「絶好のメンテナンス機会」です。塗装と一緒に以下の2つを検討することをお勧めします。 太陽光パネルの洗浄と点検 長年の砂埃や鳥の糞は、発電効率を数%〜10%程度下げることがあります。 塗装の高圧洗浄の際、**「パネル専用の洗浄」**を依頼しましょう(※強すぎる水圧は故障の原因になるため、必ず専門知識のある業者に依頼してください)。また、足場があるうちに配線の断線や固定具の緩みもチェックできます。 鳩(ハト)よけネットの設置 太陽光パネルと屋根の隙間は、温かくて外敵から守られているため、鳩の絶好の巣作りスポットになります。一度住み着くと糞害や騒音に悩まされるため、足場があるうちに「防鳥ネット」を設置するのは非常に賢い選択です。 まとめ 「結局どうすればいいの?」という方は、以下の基準で判断してみてください。 築10〜15年でパネルも新しい場合: パネルはそのままで、周囲を丁寧に塗装するのがコストパフォーマンス最高です。 築20年以上で、屋根材自体の寿命が近い場合: パネルを一度外し、屋根の「カバー工法」や「葺き替え」を検討すべき時期です。 「せっかくの足場」を活用したい場合: パネル清掃や鳩よけネット、蓄電池の設置など、高所作業が必要なものをまとめましょう。 太陽光パネルは「家の発電所」です。塗装で家を綺麗にするのと同時に、その発電能力を守るメンテナンスをセットで考えることが、長期的な節約に繋がります。熊本で塗装をお考えの方は、ジョブズペイントでもご提案ができますので、ぜひお問い合わせください! 熊本県内の屋根・外壁のご相談はジョブズペイントへ! シアーズホームの住宅リフォーム専門店jobsペイントは、熊本市内に2か所のショールームを完備しています。屋根・外壁に関してのご相談がありましたら、是非ご来場ください。ショールームの予約はこちらをクリック!メールでのご相談・お問い合わせも受け付けております。ホームページでのお問い合わせはコチラをクリック!HPでは豊富なリフォーム施工事例を紹介しています。屋根塗装・外壁塗装の施工事例をご覧になりたい方はコチラをクリック!お電話でも、ご相談や見積依頼、ご不明点をお伺いできますので、お気軽にご連絡下さい。ショールーム電話番号:0120-370-225 【このような記事も読まれています】外壁塗装は築何年でするべき? 外壁は築年数が経つと色があせてきたりカビやコケが生えてきたりして気になりますよね。ただまだ大丈夫からだとそのままにしていると、外壁からの雨漏りの原因になりますので、適切な時期に塗装が必要です。そこでこちらの記事では、外壁塗装は築何年でするべきなのかについて解説をしています。塗装を迷っていらっしゃる方は、参考にしていただけると幸いです! 【このような記事も読まれています】外壁塗装の色選びのポイントと施工事例をご紹介! 外壁塗装を考えた時に「塗装は何色にしよう…」と悩みますよね。こちらの記事では外壁塗装の色選びのポイントについて解説をしています。汚れが目立ちにくい色や色あせしにくい色についてもご紹介をしていますので、外壁塗装の色選びについてお悩みの方は、ぜひご一読ください!
2026.02.14(Sat)
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